2007年04月06日

身長172cmで28kg 食事与えず死亡

5日、同県水俣市古城1丁目の旅館従業員、川崎小波容疑者が保護責任者遺棄容疑で逮捕されました。
理由は、知的障害がある長男宏一郎さん(19)に約1カ月間食事を与えず、結果として宏一郎さんは4日に死亡が確認されたということです。
死因は衰弱に伴う呼吸器感染症で、3月27日ころ死亡したとみられています。

調べでは、川崎容疑者は3月上旬から今月4日にかけて、自活能力がなく、
食事を与えなければ餓死する恐れがあることを知りながら、
食事を与えず、自宅に放置した疑い。
大筋で容疑を認めているという。
民生委員らによると、川崎容疑者は温泉旅館に住み込みで働き、
宏一郎さんは自宅に1人で住んでいた。
ほとんど外出せず、川崎容疑者が2、3日に一度、弁当やカップめんなどを運んでいたという。
4日に近くの住民から「息子が死んでいるようだ」と110番通報があり、駆けつけた署員が遺体を見つけた。(朝日新聞)

川崎容疑者は「借金があり、知的障害の子どもが重荷になった。3月上旬からは食べ物を持っていってない」と話しているというそうです。司法解剖の結果、宏一郎さんは身長172センチに対し、体重は28.4キロしかなかったようです。

何とも言えない、悲しい事件です。


otokuko at 10:17│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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